ハンドメイドの「よだれかけ」
hinodeya(ヒノデヤ)で購入したkozo kobunとnani IROのガーゼ生地でベビースタイを作りました。
左2枚が「kozo kobun」、右2枚が「nani IRO(ナニイロ)」の生地です。
後ろでリボン結びをするタイプにしました。
マジックテープの方が着脱が楽かな?と思っていましたが、実際使ってみるとリボンも特に大変だと感じることはありませんでした。
裏側は家にあった生成り系の生地を使いました。
すごーくシンプルだけど、リバーシブルで使えます。
刺繍やワッペンでワンポイントをつければ良かったなあと後悔中。
使用した生地
使用生地はこちらです↓
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水彩画のようなやさしいタッチのプリント生地を使ってみたくて、みつけたのが「こうぶんこうぞう」さんの生地でした。
こうぶんこうぞうさんの生地は大きな柄物が多く、1パネルごとがアートそのもの。
大きな柄を活かせるような大人のワンピースやブランケットなどを作るのが良いかと思いましたが、今回はあえてベビー小物を作ってみました。
スタイのような小さなアイテムに使うと、同じ生地でもいろいろな表情のものが作れるのが楽しかった!
この写真の左2枚のスタイも同じ生地から作ったものです。
右2枚はNAOMI ITOとしてベビーグッズのブランド展開もしている伊藤尚美さんのnani IROより「pocho(ポチョ)」という水玉模様。
NAOMI ITOでも使用されている定番柄です。
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↓これと同じ生地なのですよ。
かわいい。何を作っても可愛いので、ぜひおすすめしたい生地です。
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息子0歳9か月。よだれのほとんど出ない子ですが、最近少し出るようになってきたので「よだれかけ」量産してみました。これからハンドメイドの服もたくさん着させたいなあ。
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